盃→宗像→月
逆月→盃という仮説
宗像三女神は誓の儀によって生まれ、隠された神格。
月読は天照、スサノオと共に生まれ、隠された神格。
ペルシャ北部にいたスキタイという民族は、盃を重要視してヘラクレスやポセイドンを祀った。
髑髏盃もスキタイの風習。織田信長は朝倉義景の頭蓋に金箔を貼って盃にした伝説がある。
宗像は胸形とも書き、宗は「むね」とも読む。
統一教会の後継者文(ムン)氏はアメリカで「MOON」氏を名乗っている。
スキ→ツキという仮説。
夜の営みを伽という。おそらく触るとかそういう語源であろう。
女性を中心とした隠された勢力があって、左右合わせて月弓ということか…何て奥ゆかしい上品な表現なんだろう。
=おっぱい族w
これは大人にしかわからない。秀吉の正室おねは北大政所→慶長の役で加藤清正は満州で後の大清帝国皇帝となるアイシンギョロ氏に接触している。
ここで人質の交換を行ったか、軍を預けたか…。
そもそも中華の根拠って何だろう?
豊臣秀吉の父木下氏は加茂氏庶流。八咫烏であった可能性が高い。出家して竹阿弥となった。竹といえば竹内宿禰→龍蛇信仰→ポセイドン→姫→比売→月読?
この仮定でいくと、信長(忌部氏)はスキタイの末裔。秀吉(加茂氏)はペルシャの海人族。おねの存在を通して大陸の同族と密接に関わり、アイシンギョロ氏を成立させた。
家康は松平氏→平家の末裔。平家といえば厳島神社。ペルシャの海人族。
何だろう?ルネサンス的な?シルクロードルネサンスだろう。どうしても明が邪魔だった。
ソグド人→サルータ→猿田彦。
交易で食ってる人達。いっぱいいる。交易ジャマスルナ。ソンダケ。
そこにフン族の末裔フォンナッサウ家。この辺にしときましょう。
おやすみなさい。